knitr はチャンクが掃き出すコードブロックにもっとクラス属性を与えるべきと思ったが PR を断念した

by
カテゴリ:

Pandoc 2.7.3 を使うと bookdown におけるコードブロックの行番号がちょっと楽になりそう

by
カテゴリ:
Pandoc 2.7.3 を使うと bookdown におけるコードブロックの行番号がちょっと楽になりそうな一方で問題もあるのでメモ.bookdown に依存している pagedown や blogdown も関係しうる.

R Markdown + Honoka の実用化は険しい

by
カテゴリ:
rmarkdown::html_document に Honoka という 日本語表示を最適化した Bootstrap テーマをあてたかった. 今のところ,まともに使おうとすると本家と Honoka の bootstrap.min.css を両方取り込むことになって非効率.

R Markdown でコードブロックに行番号を表示する 〜最終章〜

by
カテゴリ:
Rmd で様々な HTMLフォーマット に出力した時にコードブロックに行番号を表示する機能 +α を PR したので使い方の紹介と PR の記録,

R Markdown + XeLaTeX で日本語含め好きなフォントを使って PDF を出力する

by
カテゴリ:

knitr をフォークする時は knitr-examples もフォークした方がいい

by
カテゴリ:

highlightjs と highlightjs-line-numbers プラグインで Rmarkdown のコードブロックに行番号をつける

by
カテゴリ:
highlightjshighlightjs-line-numbers プラグインによって, 様々な html フォーマットにおいてコードブロックに番号付けできるようにする方法を紹介する.