R3.5系ではファイル同期ソフトでパッケージを同期しないように

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タイトル通り、R3.5系ではファイル同期ソフトでパッケージを同期しないようにしましょう。

同期しておくとある環境にインストールしたパッケージを他の環境でもすぐさま利用できて便利だったのですが……。

これは、R.3.5.0からパッケージをバイトコンパイルしてインストールするようになったことが原因です。

おかげでパッケージはシステムに最適化され、高速に動きます (3.4系までと比べて)。

代わりに、複数のPCでインストール済みRパッケージを同期すると、

`‘pkg’ was installed by an R version with different internals'

というエラーを発してしまいます X(