PositがR用のLSPとしてairを開発しているよ。でも現状ではコードフォーマットしかできないから、今後に期待。Google製改行位置決定アルゴリズムBudouxをLuaに移植した。
読みやすい位置で文を区切れるので、bionic readingの日本語版を実装できるかも。Google製改行位置決定アルゴリズムBudouxをLuaに移植した。
読みやすい位置で文を区切れるので、bionic readingの日本語版を実装できるかも。Sys.time()
でミリ秒以下を表示するには、digits.sec
オプションか、format
関数を使うといいよ。
いずれも最大でマイクロ秒までの表示に対応。
データの実態を知ってると、ナノ秒以下の情報も取得可能。
ただし、精度はOS依存。アカデミア系Vimmerの飽くなき挑戦を感じられる刺激的な回。Cloudflareのダッシュボード上で確認できるWeb Analyticsの生データが欲しかったので、方法を調べてみた。
ベースとなるクエリはブラウザの開発者ツールからコピペできるので便利。dplyr::summarize
, dplyr::mutate
, dplyr::filter
などの関数の.by
引数を使うと、グループごとに計算ができて非常に便利。
特に、mutate
やfilter
でグループ処理できると、集計が一気に捗ると思うのでいくつか例を紹介する。
dplyr::group_by
関数でも同じことができるけど、dplyr::ungroup
を忘れると思わぬ挙動に繋がることもあるので注意。