幅が80文字程度で縦長な傾向のあるヘルプは、ftpluginを使って開くと同時に右端に移動すると邪魔にならず読みやすいです。イマドキのエディタだとシンタックスハイライトを組込みのエンジンとLanguage Serverの両方で実現している場合があります。
組み合わせることで、表現力を獲得できますが、Luaの場合は型アノテーションのシンタックスハイライトの精度の都合で、Language Serverの機能を無効化した方が幸せかもしれません。Gemma 3のStructured Outputを試してみました。 文字列や辞書のリスト、nullableな値など、複雑なデータ構造でもソツなくこなす印象です。 ただ、「在米経験のある日本人」から出身地を推測するような複雑なタスクだと1bよりも大きめのモデルがよさそう。技術漫画家でもあるPiroさんみたいにアウトプットに長ける方が、ブラウザという現代でも特に重要な技術の歴史の生き証人なの貴重すぎる……。すんごい濃い話が聞けました。ddc-source-shell_nativeを使うとシェルコマンドの補完ができます。
従来は補完候補を取得するたびにシェルを起動するため時間がかかりましたが、シェルを常駐させることで高速化してもらいました。Conform.nvimのformat_on_saveは便利ですが、たまーにスキップしたくなります。
そんな時は、format_on_saveに関数を指定してやるといいです。
:w!
の実行やバッファの内容に応じて制御してみましょう。