Rmd で様々な HTMLフォーマット に出力した時にコードブロックに行番号を表示する機能 +α を PR したので使い方の紹介と PR の記録,Hugo (blogdown) で MathJax を利用する方法を紹介.ただし,2019-05-09 以降は KaTeX を採用しているため,数式のレンダリングは KaTeX によるもの.rocker/verse における Tex Live 関連の権限が更新され, tlmgr install
や Rmd → PDF 時に必要なパッケージの自動インストールが可能になった.Dockerfile 編集時には注意点あり.