Google製改行位置決定アルゴリズムBudouxをLuaに移植した。
読みやすい位置で文を区切れるので、bionic readingの日本語版を実装できるかも。Google製改行位置決定アルゴリズムBudouxをLuaに移植した。
読みやすい位置で文を区切れるので、bionic readingの日本語版を実装できるかも。mini.aiとremapをうまく活用するとaj[
で「foo」のような日本語の括弧に対して発動するテキストオブジェクトをdot-repeatableに実装できることに気付きました。telescope.nvimの検索結果をファイル名や該当行の内容で絞り込みたいときのために、qfscope.nvimを開発しました。