後で読むしたものをたまに消化する「n週刊アトデ」です。前回は1/20だったので、約3週間ぶりです。よくない……。
- プロダクトマネージャーが売ったことのないプロダクトは(爆発的には)売れない
- 内容にそうなんだろなーと思う以外に、価値を出してくって行為は簡単に頭打ちするから、コンフォートゾーンに留まってちゃいけないんだろなと改めて思わされた
purrr::map()
が並列実行できるようになるらしい.parallel
引数の噂は聞いてたけど、ついに!という感じ- furrrどうなるのかなーとか、futureとmiraiってなにが違うのかなーと思ってたところが解説されててありがたき
- 並列実行するバックエンドが色々あってfurrr経由で任意のものを、purrrはmirai限定らしい
- purrrの場合は
.parallel
引数でユーザーがバックエンドを意識することなさそうなので、将来的にもっといいのが出たら変えたらいいのかなとおもった
- AIエージェントについてまとめてみた
- LLM、雰囲気で多クラス分類やれちゃうの強いよなあと改めて思う
- AIエージェント定義論争について、結論を出すことを目的にはしてないが、良い整理してる
- ここ読んでほんそれとなった。なんならエージェントがAIで動いてるかどうかすら、ユーザーにとっては重要ではないはず > ユーザーから見て「ほぼ放っておいても結果を出してくれる」「勝手にタスクを実行してくれる」ことで実際に価値が出ているのであれば、裏側がどう作られていようともいいはず
- 「AIエージェントはSaaSを飲み込むか」の洞察がとても面白い
- SaaSでラクチン!のはずが大量のSaaSに囲まれて、仕事は高速化したけど複雑化した、みたいなこともあると思う。複雑さをAIが引き受けてくれるならゲームチェンジングな感じする
- ソフトウェア エンジニアとしての 姿勢と心構え
- やれてないこともいっぱいある……
- ソフトウェアエンジニアは向上心高くあるべし、みたいな考え方はしんどいと思う一方、堕落したら簡単に時代に取り残されそうな怖さもあるので、やれる範囲で戦うしかねえな
- https://chatllm.abacus.ai
- なんか色んなAIを使えたり、エディタがあったり、computer agentが使えたりして、$10固定らしい
- editorがLinux(Debian/Ubuntu)向けにも提供されてるのえらすぎんか?
- ぼちぼちなんか1個くらい契約してみるかと思ってたのでしてみた
- なんか色んなAIを使えたり、エディタがあったり、computer agentが使えたりして、$10固定らしい
- ずいぶん前のあとで見るにpCloudが入ってた。なんか買い切りストレージっぽい……?
- docker buildx bake で高速並列ビルド
- マルチステージビルドを活用して1つのDockerfileから複数のイメージを作りたいときに、良い感じに並列するしくみらしい
もっとあとで
動画系・書籍は時間かかるから後回しにしがち……
- Deepseekやら、OpenAIを組み合わせたAi エージェントを、GUIのドラッグで作って埋め込みのカレンダー機能を実際に作るハンズオン https://x.com/hokazuya/status/1887264460345385159
- ITエンジニアの転職学 ー 年収1000万円、マネジメントで超えるか、スペシャリストで超えるか https://jobs.forkwell.com/events/35wkvekf1ndn?utm_source=connpass&utm_medium=referral&utm_campaign=career_study_for_IT_engineers_6
- 採用基準 https://amzn.asia/d/7Dp4NHc
- 「地頭より論理的思考力より大切なもの」があるらしいのでちょい気になる
- 生産性 https://amzn.asia/d/5DqffER
- たまに生産性ってなんだろなーと漠然と思いなおすことがあるので……