R Markdown Cookbookの原稿をレビューをしました

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待望の「R Markdown Cookbook」が今年出ます。 Webからも閲覧可能です(https://bookdown.org/yihui/rmarkdown-cookbook)。私も小ネタの提供やレビューで協力させて頂き、謝辞に載せていただきました。 READMEでは2020年8月出版予定となってますが、多分、遅れるんじゃないかな?

「R Markdown徹底解説」とでも呼ぶべき、「R Markdown: The Definitive Guide」が出てから2年が経ちました。私は一通り読んだ気がしますが、日本人で読破した人や参考にしたぜっていう人は希少な気がしています。なんせ徹底解説なので、そこまで知らなくても困らないネタも多いわけです。掻い摘むにも、知りたい情報をピンポイントに探すために要求されるレベルも高めです。

一方で今回の書籍は、「逆引きR Markdown」とでも呼ぶべきものです。各章や節のタイトルから、ユーザーのお困りネタに簡単に辿りつけるようになっています。著者がIssueやStack Overflow、RStudio Communityを元に、ユーザーが必要とするネタをかき集めてきているので、かなり実用に即した内容になっています。

また、R Markdownに慣れてきたけど、もうちょっと便利な使い方ないかなあくらいのレベルの人向けでもあります。大ボリュームな書籍なので、読破は辛いかもしれませんが、掻い摘むには適した構成になっています。上級者向けのネタは見出しの最期に(*)と印がついているので、まずはそこを飛ばして読んでみると良いと思います。ちなみに、私がレビューで提案したことだったりします。

Stay homeなBonの読み物にゼヒ!

Enjoy!!