countを使ってeasymotionとかでfモーションを拡張した時に組込みのfモーションも残す
by atusy
カテゴリ:
vim.lsp.enable({ ... })
があるけど、FileTypeイベントに応じてvim.lsp.start(...)
を呼べばもっと細かい制御ができるよ。応用すれば、denols/ts_lsの共存も細やか。モノリポだって怖くない。vim.lsp.inline_completion
が実装されました。これと[copilot-language-server]を組み合わせると、GitHub Copilotによる補完を、LSPクライアント経由で利用できます。paruz
コマンドを使うとAURも含めてArch Linux系のパッケージをあいまい検索できて便利。PARU=pacman paruz
でいけるよ。nnoremap - "_
しておくと、ヤンクした内容を残しながら編集できて便利ですよ。"_ciw
は入力しにくいですけど-ciw
なら入力しやすいですよね。