モノリポだっていけちゃうdenols/ts_ls共存術(Neovim >= 0.11)
by atusy
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vim.lsp.enable({ ... })
があるけど、FileTypeイベントに応じてvim.lsp.start(...)
を呼べばもっと細かい制御ができるよ。応用すれば、denols/ts_lsの共存も細やか。モノリポだって怖くない。vim.lsp.enable({ ... })
があるけど、FileTypeイベントに応じてvim.lsp.start(...)
を呼べばもっと細かい制御ができるよ。応用すれば、denols/ts_lsの共存も細やか。モノリポだって怖くない。vim.lsp.inline_completion
が実装されました。これと[copilot-language-server]を組み合わせると、GitHub Copilotによる補完を、LSPクライアント経由で利用できます。paruz
コマンドを使うとAURも含めてArch Linux系のパッケージをあいまい検索できて便利。PARU=pacman paruz
でいけるよ。nnoremap - "_
しておくと、ヤンクした内容を残しながら編集できて便利ですよ。"_ciw
は入力しにくいですけど-ciw
なら入力しやすいですよね。cp
コマンドとかで便利!と思ってabbrを実装しました。,[+-]?[0-9]+
というパターンに反応して、符号の有無と数値を基準に、うまいことトークンを展開できます。cp /path/to/file ,-1
ってすると、,-1
が/path/to/file
に展開されるイメージですね。