Cloudflareのダッシュボード上で確認できるWeb Analyticsの生データが欲しかったので、方法を調べてみた。
ベースとなるクエリはブラウザの開発者ツールからコピペできるので便利。dplyr::summarize
, dplyr::mutate
, dplyr::filter
などの関数の.by
引数を使うと、グループごとに計算ができて非常に便利。
特に、mutate
やfilter
でグループ処理できると、集計が一気に捗ると思うのでいくつか例を紹介する。
dplyr::group_by
関数でも同じことができるけど、dplyr::ungroup
を忘れると思わぬ挙動に繋がることもあるので注意。アトデヨム、ウソジャナイ、ヨムノタノシーHadley氏を筆頭に、本番環境や実務でRを使う話が多くて印象深かった回。色々な話を聞けてよかった。2019年以来のオフライン開催で久しくお会いしていなかった方とお話できたこと、光栄にも私に会ってみたかったという方に挨拶頂けたりブログが参考になったと言っていただけたこと、発表に対して直に感想をやりとりできたことなど、現地入りしてよかったなあと思います。前の発表で力尽きてて、何も考えずに楽しくお話しちゃった回。オフラインイベントはリアクションがもらえて楽しい。準備や質問を通じて学びもいっぱい。またやりたい。Vim/Neovimに興味を持ってほしくて、私のNeovimのカッコイイところ集を作ってみました。