Neovimのツリー表示ファイラでテキスト感覚にファイル操作もできちゃうfyler.nvimよさげ

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zshやfishで類似コマンドの繰り返しを補助するbyコマンド作った(atusy/by-binds-yourself)

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atusy/by-binds-yourselfは、zshやfishで繰り返し使うコマンドを事前入力してくれるシンプルなツールです。
gitのようにgit status, git add ..., git commit ...と同じコマンドを繰り返し使う場面でby gitしておくと、gitの文字列を自動入力でき効率的です。
実態はただのコマンド入力なので微調整や補完なども普通に使えます。

目標達成のためにこそKPTのKeep(続けたいこと)を大事にふりかえりたい

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VimConf 2025 Smallでtreesitterの便利な活用方法や機能実装に関する知見などを話しました

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tree-sitterを使うといろんなことができて、エディタ体験がよくなるってことが伝わってよかったです。
登壇に限らずブログの感想もいっぱいいただき、スポンサー支援もいただけ、感無量です。

Vimのマッピングを拡張するサブモードに開始処理・終了処理を加える

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サブモードを使うとgjgjgkgjgjのような繰り返しをgjjkjjのように簡略化する、H単発で画面上端に移動し連打で<PageUp>する、j連打で移動を加速するなど、さまざまな応用が可能です。
更にマッピングの工夫で開始処理・終了処理も実現できるので紹介します。

gitのinteractive rebaseでコミットごとにコマンド実行すると便利

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gitのinteractive rebase中に任意コマンドを実行できるexecは非常に便利です。コミットごとにテストを実行したり、コミットメッセージ修正を自動化したり、様々な場面で活躍します。

countを使ってeasymotionとかでfモーションを拡張した時に組込みのfモーションも残す

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組込みのマッピングを上書きしたいけど、たまに元の機能も使いたい……!なんて場面ではカウントの有無で挙動をわけるのも手ですね。